2010年11月24日水曜日

あったかグッズ


天気予報通りに朝から雪が降り始め、一旦止んだかと思ったらまた小さな雪がちらついて。一日中雪が舞っている、そんなお天気でした。


薄手の手袋一枚で外をうろうろしてたら、手が凍ってしまいそう!
でも個人的には気温がマイナスでどんなに寒くても、冬の雨よりは全然イヤじゃないけどネ。



さてさて、こんな寒い日に欠かせないあったかグッズ
このクマさんは一体何でしょうか?

答えは・・・




湯たんぽ♪

今年2月にカナダに来た時に、実家の母から「家では使わないから」ともらってきた物です。
2月といえば、バンクーバーはちょうどオリンピック真っ盛りの頃でした。雪不足が話題となるくらいの冬季オリンピックで、今年ほど寒くはなかったんですね(当然冬としての寒さはありましたが)。確かに家の中でも外でもブルブル凍える寒さの記憶がない・・。


なので一度も使われないまま、ベッドのぬいぐるみと化し、春以降はクローゼットの奥へとしまわれてしまったのです。


そんなクマさん湯たんぽ、今年はあまりの寒さから、ついに昨晩お世話になってしまいました。


でーん!仰向け。お腹のマジックテープを開けると中に湯たんぽが入ってます。


70℃くらいのお湯を入れて試しに使ったら、朝までぬくぬくしていて、湯たんぽの保温効果とその持続性に驚きました!


たくさん着込んで布団の中で寝るのが苦手な私にとって、薄着でも夜中ポカポカでき、しかもサイズ&感触共に抱き心地がとっても良くて、これからの冬手放せないアイテムとなりそうです。


「ふ〜ついに出番がやってきた」と言わんばかりのクマさん。このグテ〜っとした姿に、見てても癒される私なのでした。

2010年11月23日火曜日

パンプキンクッキー


今日も外は凍えるような寒さ。こんな日はついつい外出を必要最低限に抑えてしまいます。

なーんて、外出の必要もなく予定もなかった私は結果的に一日家に引きこもってしまったんですけどね・・・せっかく晴れていたのにもったいない(涙)。 



でもその代わりといってはなんですが、家でカボチャのあまりを使ってパンプキンクッキーを焼きました。ケーキにしようかと迷ったけど、先日ケーキは作ったばかりだし、家につまむお菓子がなくて口が寂しいという理由からクッキーに決定。


インターネットで引っ張ってきたレシピを少々アレンジして、けっこう簡単にヘルシーなクッキーが作れちゃいました。

型抜きではない、スプーンで落とすタイプなので、見た目はごろんとした感じのクッキーになりましたが、外はサクッ&中はしっとりのクッキーに仕上がり、甘さ控えめでけっこうおいしかったです。

今度は中もさっくりタイプに挑戦しようと思います!


**今日作ったパンプキンクッキーのレシピ**

<材料>
クッキー20枚分

かぼちゃ...160g
薄力粉...100g
ベーキングパウダー...小さじ1/2
バター...20g
ショートニング...20g
砂糖...40g
卵...10g
いりごま...適量
バニラエッセンス...少々
シナモン...少々

  1. 皮をむき、種を取ったかぼちゃを電子レンジで柔らかくしてつぶしておく
  2. 常温に戻したバター&ショートニングを混ぜてクリーム状にし、砂糖を2-3回に分けて入れる そしてよく混ぜる
  3. バニラエッセンスを加え、卵を少しずつ混ぜ合わせる
  4. かぼちゃを加えてよく混ぜたら、ふるった粉類・シナモン・いりごまも加えてサックリと混ぜ合わせる
  5. クッキングシートを敷いた鉄板に、生地が直径5cmになるように広げて並べる
  6. 予め170℃に余熱したオーブンで18分程焼く
  7. できあがり〜

2010年11月22日月曜日

LUNCH at Guu Garden & Kingyo

週末は土曜日、日曜日連続で和食ランチを食べに行きました。
二日とも一眼レフを持って行かなかったので写真はありませんが・・・↓

土曜日は旦那とGuu Gardenへ。
彼は味噌かつ丼、私はカキフライ定食を食べました。どちらもボリュームたっぷり!
牡蠣は旬だし、オリジナル?のタルタルソースも付いていておいしかったです〜。写真を撮れたらよかったのになー。

夏はテラスを解放してビアガーデンになるこの居酒屋、冬はちょっと寂しい感じがしましたが、前日雪が降ったおかげで店先にある松の木と白い雪が、まるでバンクーバーにいるのを忘れてしまうくらい”日本”の景色。食事中、視界に入る景色も大事よね。



そして日曜日はChilliwack在住の友だちがバンクーバーまで遊びに来てくれて久々の再会。日本食が恋しいという彼女のために、懐かしの居酒屋ランチに挑戦することに。

あきレストランや北の家 Guuを狙っていたけれど、寒い中せっかく歩いたのにどちらも日曜日はランチの営業なし。ということで、7daysランチ営業をしているKingyoへ行くことになりました。

たくさんメニューがある中で迷って迷って、サバのみりん焼き定食を注文。脂がのっていて、とっても美味しかったです。


二日連続で定食を堪能できてお腹も心大満足!
どちらの定食も日本で食べられるような”ザ・定食”。それらを前に、なんとなく、OL時代のランチタイム@定食屋が懐かし恋しく感じられた・・・。

どちらも家で作れるものなのかもしれないけど、誰かが作ってくれる”日本の味”を楽しむっていうのはなんかイイ。


ランチ後は、Granville Islandでお茶しながら、まった〜りおしゃべりして時間は過ぎていきました。Chilliwackへと帰っていった彼女ですが、バンクーバーの日本食が恋しくなったらいつでも付き合うわーって感じです。



ところで、外を歩いていて体の芯から冷える寒さだな〜と思ったら、夜は−9℃になったらしい。今年は雪が多いらしいので、本当に極寒な冬なのかも・・・。鍋の季節到来!

2010年11月19日金曜日

re entry espresso


昨日はあいにくの雨、しかもザーザー降りで寒い日でしたが、ブログを通じて知り合ったnomiyobeさんとre entry espressoというカフェへ行きました。

このカフェがあるMain Streetには、ダウンタウンにはないような珍しいアンティークショップや雑貨屋さん、かわいい洋服を売ってるお店があり、またユニークやレストランやカフェも建ち並んでいて、なかなかおもしろいエリアなのです。

カフェでバリスタとして働き、最近はラテアートやカフェ巡りにはまっているというnomiyobeさん、よくこの辺りを探索しているということで、今回はnomiyobeさんがずっと気になっていたというこのre entry espressoで会うことになりました。宇宙がテーマ?らしい店内です。


彼女が今年7月にアメリカからバンクーバーへ来たばかりの頃に、一度連絡をもらっていたにも関わらず、私のせいで4ヶ月も経った今になって初対面が実現。初対面にも関わらず、アメリカでの話やバンクーバーのカフェ&レストランの話で盛り上がり、とても楽しい時間でした。


Hot Chocolate(ホワイトチョコレート)とチーズクロワッサン



そんなnomiyobeさんとお話する中で、昔は食べ歩きの記事を書くためと、食べるの大好き〜な個人的関心から、カフェやレストラン巡りをよくしたものだな〜と懐かしくなりました。新しいエリアに行く度に気になるお店を発見する楽しさがあって。行ってはショップカードを集め、ノートにメニューや感想を書き留めて・・・。今じゃ本棚の奥でホコリかぶってるけど(笑)。ほんと、食いしん坊だったなー(今もか)。


残念ながら新しいお店がオープンしては、立ち去っていくということが珍しくないバンクーバーで、あの頃に行ったお店はまだ経営してるのだろうか・・・なんて思うこともあります。

今回、最新の事情をよくご存知と思われるnomiyobeさんから、気になる新しいカフェの情報を入手することができました。これからも情報交換していけたらいいな。まだ彼女が行ったことのないエリアもあるみたいなので、私の知っているカフェやレストランも一緒に行きたいです。食べ歩き再燃の予感?

バンクーバーでの食に関するお仲間が(といってもnomiyobeさんは真剣にコーヒーを勉強なさってますが)増えた気分です・・むふふ。


本当に寒かった一日。気温は2℃まで下がったそうです。雨は暗くなってから、やがて雪へと変わりました。初雪!どうりで寒かったわけだ・・・

2010年11月17日水曜日

おいしく野菜を


今回はバンクーバーに戻ってから、時差ボケからはじまり、風邪を引いたりとにかく不調続き。

体が何でもない時は健康であることが当たり前と思い込み、多少の無理をしてしまったり睡眠不足の毎日を送ったりしてしまうもの。

過去にそんな経験をしているにも関わらず、おそらく10月は多忙な上に体に負担をかけてしまっていたのかな。幸せなこと&楽しいことだらけだったけど、無意識のうちに体はストレスを溜めていたのかも。


ところで私、ここ数年、健康面では自分の中で「免疫力をアップさせる」ということを目標にしていました。薬に頼りすぎず(もちろん必要な場合は頼る)、人間に本来備わっている自然治癒力を発揮できるように。

そのために一番気をつけていたのが食事と生活習慣。
実家では父も母も(特に父が)健康オタクで、体に良いとされる自然食品は山ほどあり、普段の会話の中でも「これは免疫力を上げるのにいいんだって」なんて健康に関する話題はしょっちゅう飛び交ってました。


去年からバンクーバーに住むようになって、食事を自分で作るようになり、手に入る食材が日本とは少々限られる中、とにかく料理(とくに和食)は試行錯誤。アジア系のスーパーに行けば、日本で売られているような食材のほとんどは手に入るけど、ちょっと種類が違ったり味がイマイチなものもあったりで・・。

国産野菜が恋しい〜!
もちろん、実家の手料理も・・・

こちらに住む先輩主婦のお友だちは、まるで日本の食卓に並ぶ料理作るので、いつも参考にしています。○○で売られてる野菜は日本の××に近い、とかの情報交換も不可欠。いや〜本当に尊敬しちゃうな。それとも私の努力が足りんのか・・・。


最近は海外生活での不調とあって、以前より増して食事と免疫力の関係に注目。そして課題は「野菜をなるべく多く摂取すること」として、和食だろうと洋食だろうとおいしく野菜を多く食べられるように奮闘中です。

アスパラガスの牛肉巻き

外食だとどうしても栄養バランスが悪くなるので、ほとんど外食はナシ。しかも外食しないとお財布にも優しい。



先日はカボチャを丸ごと買って、ボタージュスープ、パンプキンケーキ(料理じゃないけど)、煮物、グラタン作りました。

こっちのカボチャはやたらと大きく、半分にカットされたサイズがあるわけでもないので、調理の手間と余ってしまうのが嫌でしばらく敬遠していたのだけど、これから復活させます!

こちらでKabocha Squashと呼ばれる日本のかぼちゃと同じ種類を選んだら味はそっくり、甘くておいしい。



昔ホストマザー(クロアチア出身)に教えてもらった、ピーマンのライス詰め。

ダウンタウンに住んでいるとどうしても近場のGrocery Storeで買い物を済ませてしまい、しかも買う野菜がだいたいいつも同じだったりと、”野菜を料理する”ことの課題は尽きません。

日本では珍しい野菜については今勉強中ですが、おいしく色んな野菜と付き合っていきたいわ〜。

おいしい野菜の食べ方アイディア、ぜひ教えてくださーい!

2010年11月10日水曜日

日本の両親から・・・

先日、日本にいる両親からの郵便が届きました。

行事が多かった10月に写真をたっぷり撮ったから、とデータをDVDに入れて送ってくれたのです。封筒にかかれた自分の名前。両親とは違う新姓で書かれていて、なんだか不思議な気分。


DVDが割れては困るからと厳重に梱包してあるかと思ったら、封筒の厚みの原因はなんとチョコレート3枚でした。日本にいる間に新発売になったmeijiのクリーミーマシュマロ&クランチビスケット。

写真も嬉しいけど、チョコも嬉しい〜〜(涙)。マシュマロの方は食べれず終いだったので思わずにんまり。明治のチョコレート好きの私にはたまりません。


いい歳して、遠くの両親におやつを送ってもらって飛び上がるほど喜ぶなんて(笑)・・・でもお願いしてないのにさりげなく入ってるところに愛情こもった親心を感じたのでした。


DVDの写真には、私が忘れていたような父目線のショットがいっぱい。
結婚式のものから、旦那と旦那の家族が日本に滞在している時のものなど満載でした。
人目をはばからず(?)丸の内線の電車内や銀座駅構内で撮った写真もあって・・・今となっては良い思い出です(笑)。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

これを見ていて、ふと思い出した旦那の家族から飛び出た日本についての素朴な質問たち。
よく「外人から見た日本」についてテレビや雑誌の特集で紹介されたりしてますが、身近な人から、しかも一緒に東京をぶらぶらしながら、突然投げかけられる質問の返答に何度困ったことか!

勉強不足な自分にも呆れたけど、普段は当たり前すぎて意識をしていないコトに気付かされておもしろい経験でした。

  • 東京のダウンタウンはどこ?
  • 何で新宿は新宿という名前なのか
  • 東京のメインストリートは?
→新宿に滞在していたので甲州街道(国道20号)を指してこれは皇居から西方面へ延びている主要な道路の一つ、と答えてみた。他にも大通りはたくさんあるし・・。そもそも北米の大都市とは街の構造があまりに違うから比較が難しいです。

  • 日本式カレーが誕生したのはいつ?何故?
  • 銀座は何で高級エリアなの?いつから?
  • 何で女子高生は日曜日なのに制服着てるの?
  • 本当は親切なのに、電車内で無表情なのは何故?
などなど・・・他にもたくさん突っ込まれました。
横文字がついたお店の名前(コンビニだったらFam○ly Mart、Laws○nとか)もツボだったみたい。

妹たちは東京のファッションはすごいー!とショッピングに気合い入れてたな〜。安くてかわいいお店はどこ?と聞かれたけど、ファッション一つをとっても系統がたくさんあるのでお店を紹介するのも一苦労だったな。

東京(日本)を説明する(しかも英語)って難しい。あの時、もっと自分に知識があったら・・と勉強に燃えたはずが今は・・・。

何はともあれ、10月の懐かし楽しい思い出に浸れたひとときでした☆


**ブログを始めて1年ちょっと。初の模様替えしてみました〜**

2010年11月9日火曜日

秋の散策

週末にサスカチュワン州へ行ってきました。
12月には真っ白な雪景色が広がるSaskatoonの街ですが、今回は全く雪の気配すらなかったです。雨の多いバンクーバーと違って、この時期ほとんど毎日快晴が続くそう。さすがは内陸のサスカチュワン。やっぱりお天気はいいね〜♪ それで、いつ頃雪が降り始めるのかしら??

太陽が出てても気温は低く、寒かったせいかすっかり風邪を引いてしまい、こっちに戻ってきてからは引きこもりがちの私・・・。

というわけで、またもや久々のブログ更新です。

先週、雨が止んだすきに近所を散策した時の写真を載せたいと思います↓


古さゆえ味のあるアパートが並ぶこの通りは、季節ごとに違う顔を見せてくれます。
葉っぱが深い緑の春夏もいいけど、赤〜黄色に染まるこの時期もとってもキレイ!

落ち葉が敷きつまってる道。葉がかき集められ、袋に入ったこんな風景もとても絵になります。

秋だー。

楓の葉っぱといえば、やっぱりカナダの国旗を連想しちゃいますね。
先週末でサマータイムが終わり時間が1時間早まりました。そのおかげで、朝に余分に寝れた人も多いはず!ちなみに滞在していたサスカチュワンでは時間調整がなく、まったく影響なしでした・・・。 

時間が早まったとはいえ、朝起きても空はどよーん、夕方4時過ぎには外がすっかり薄暗くなるこの季節は、気分を上げるのが大変。

早く風邪治さなきゃ・・・。

2010年11月1日月曜日

Halloween Weekend


色づく葉っぱに深まる秋。
近所の通りを歩くたびに、絨毯のように広がる黄色の葉っぱが目に飛び込んできます。

10月31日が日曜日ということで、10月最後の週末は秋のお祭りHalloweenで締めくくられました。

先週金曜日あたりから街に仮装した人が現れ始め、土日はかなりの割合で遭遇しました。

一週間前にバンクーバーに戻ってきた時には、すでに街がHalloweenモードでしたが、さすがにHalloween Weekendともなるとみんなの気合いが違う!実に6年ぶりにカナダで過ごすハロウィンに、自分もワクワクでした。

そこで金曜日はStanley ParkのGHOST TRAINに乗ってきました。
これは公園内に期間限定で設けられる乗り物アトラクション(線路は常設)で、大雑把に言えば、屋外版お化け屋敷、かな。


6年前に、どうせ子ども向けの電車でしょ〜なんて思いながら、でもハロウィン気分を味わいたくて試しに乗ったGHOST TRAINですが、乗車時間がけっこう長く、おどろおどろしいハロウィン一色の夜の公園を電車で走るのがスリルを味わえて意外と楽しかったので今回も期待して行ってみました。

今回はテーマがAlice in Nightmareland(悪夢の国のアリス)とのこと。進むごとにストーリーが展開していきます。感想は・・・恐さも内容もちょっとイマイチ(子どもは楽しめたはず)でしたが、ハロウィン装飾を見ながらの乗車は遊園地気分で楽しめました。


土曜日は旦那が企画してくれた我が家でのWelcome Back Party。3ヶ月弱バンクーバーから離れていたので確かに久しぶりなのです・・。少人数で集まりました。Halloween Partyじゃないのに仮装して登場してくれた彼の友人。本人も何に仮装してるのかわからないそう(笑)。

日曜日は旦那のちびっこいとこ、そしてそのお友だち家族とKitsilanoエリアでTrick or Treat! へ。
ちびっこといえど、こっちの子ども達の仮装は完成度が高いです!

油断して仮装の準備をしていなかった私。慌ててLondon Drugsで既に半額セールが始まっているコスチュームの中から↓を選んで、中途半端な海賊に。

本場のTrick or Treat! は実は初めて〜!こんなにお菓子をもらえるなんて、子ども達が羨ましすぎるぞー。

暗くて写真がブレてしまうので沢山は撮れなかったけど、玄関先だけでなく庭にも凝った装飾をしているお家がたくさん!すごいね〜。

ヨーロッパから引っ越してきたばかりのいとこのお友だち(魔女に扮したタリアちゃん)は初Trick or Treatに興奮さめやらず・・すごいはしゃぎ様でした。よかったね♪

大人の私たちは見てるだけ〜だったので、いとこから少々お菓子の分け前をもらい帰路につきました。


いよいよ11月。木々の葉が少なくなって、ますます寂しい冬の街並に変わっていくんだろうな。でも次はクリスマスだ〜。